2002年10月30日 臨時評議会開催に関わる教員組合委員長・倉持先生の学長への要望と組合員への訴え
組合員の諸先生
本日、臨時評議会が開かれるという情報を得ました。
あまりに急なので組合として対応は出来ませんが、個人的に学長に以下のようなメールを送りました。
先生方にありましても下手をするとこの評議会で事務局案にゴーサインが出されてしまう恐れもあります。
どうかそうならないよう学長に励ましのメールを送られるようお願いします。
学長も多くの教員が支えていると実感できれば力も出て、事務局に断固とした姿勢が取れると思います。
よろしくお願いします。
以下、学長宛メール。
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小川先生
久し振りにメールします。
立場上、距離を置いてきましたが、小川先生の肉体と精神のご健康について遠くから
心配しております。
さて本日、臨時評議会があると耳にしました。
急なことで、組合として対応が出来ませんので、個人的に意見を述べさせていただき
ます。
先の評議会における事務の暴挙について事務局側がその責任を明確にし、謝罪等をおこなわない限り、評議会ないし学長として今回の「機構改革案」にゴーサインを出されないよう強く要望いたします。
いくら考えてもどのような大学改革が必要なのかの論議を抜きにして「機構改革」が先行し、建物の改修が進められると言うのはおかしな話です。
それにその手続きにおいて事務局側の非民主的で教員に対して敵対的な行動は、これから教職員が協力し合って改革を進めていく上で大きな障害です。
もし事務側の何らかの誠意ある対応がないままにゴーサインを出せば、これ以後、事務局側のなすがままに一挙にことが進められていってしまう不安を強く持ちます。
ここで教員側を代表してぜひ小川先生に断固ある姿勢を事務局側に示してくださるよう切に要望します。
教員側もそうしていただければ、一致団結して先生をバックアップできると思います。
よろしくお願い申し上げます。
PS:本日、組合ニュースと発行しました。いずれプリントしたものを先生もご覧にな
るかもしれませんが、一足早く添付ファイルでお送りします。「機構改革問題」で緊
急の組合集会を開きましたが、そのときの議論や現在、局長宛に出した「遺憾表明と
質問」などどうぞ参考にしてください。この問題は拙速に進めず、どうぞ慎重審議の
上、進めて下さい。
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倉持 和雄 (KURAMOCHI, Kazuo)
Professor
of International Economics and Korean Studies
Department
of International Relations
Faculty
of Humanities and International Studies
Yokohama
City University
+81-45-787-2230
kuramoti@yokohama-cu.ac.jp