2005年総合履修ガイド  訂正

 

X 共通教養科目

 

P.11

1. (1)

 横浜市の行政の現状と課題  =>  横浜の行政の現状と将来

P.15

イ社会の探求

 多文化社会の将来、  =>  (多文化社会の将来、)

  カッコに入れる(来年度開講しないため)

P.18

前期:基礎科学講義共通広域科目

 「からだのしくみ」(医学部看護学科のみ履修可能)   を追加する

 後期:教職関連科目の下に

  総合講義「新世紀の国際協力事業」を総合講義Aとして履修できます。   を追加する。

 

P.19

 カコミ記事 15日(金)」を削除

415日(金) ⇒ 414日(木)

418日(月) ⇒ 415日(金)

13日にTOEFLの成績通知があり、14日にクラス分けが可能で、

 15日から指定クラスでの授業ができるため)

 

授業科目一覧表

P. 51/73/81

 多文化社会の将来    2005年度休講   を追加する

 地球の内部構造   履修年次 1234  1を追加)

P.81のみ

 憲法12  2単位を  憲法 通年 4単位   に修正

(憲法に関してはP.43を参照)

P. 52/74/82

 からだのしくみ   後を     に変更

P. 53/75/83

 日本語T,U   備考:留学生,帰国生対象   を追加

 

欄外追加:

 総合講義  新世紀の国際協力事業   JICA連携科目  1 後期 2単位 JICA横浜)

  総合講義A2単位)として履修可能

 日本国憲法B(国際文化学部)  14 後期 2単位

  日本国憲法(2単位)として履修可能

 

P. 72(医学部医学科)

 自然科学基礎実験ABC   備考:ABCのうち2科目必修   に修正


Y 国際総合科学部における専門教養教育

 

P.2930

  情報コミュニケーション科目については1単位にとどまらず

⇒ 情報コミュニケーション科目については2単位にとどまらず

 

 

[ 教員免許状の取得(2005年度以降入学生用)

 

P.44

 (2) 理科教科専門科目

    PO 地学実験  地球科学実験  1(中学校の場合の単位数)

  ⇒ PO 地学実験  地球科学実験  (中学校の場合の単位数)

 

 

授業科目一覧表

 

P.59

 国際文化創造コース 教職マーク

   「東南アジア社会演習V」、「東南アジア社会演習W」についているR1を削除し、

  代わりに「翻訳文化論演習T」「翻訳文化論演習U」にそれぞれR1をつける。