ゲットー
(ユダヤ人強制集住街区)

ポーランド侵攻後、ワルシャワ、ウーチ(ウッチ、リッツマンシュタット)などにゲットーがつくられた。それは、過渡的な措置と考えられ、戦後にユダヤ人をヨーロッパ以外に移す長期展望の下での、臨時措置であった。


ゲットーのユダヤ人の生活の悲惨さについては、たくさんの体験記や研究がある。

1.ハイム・A・カプラン著アブラハム・I・キャッチ編松田直成訳『ワルシャワ・ゲットー日記−ユダヤ人教師の記録−』(上)(下)風行社、1994年

2.エマニュエル・リンゲルブルム『ワルシャワ・ゲットー−捕囚1940−42のノート』みすず書房、1982年