3418月後半の総括


各地の情勢・活動報告の冒頭に、「パルチザンとの闘争」が出てくるようになる。


 処刑活動・鎮圧活動において、

第一の敵がパルチザン

第二コミュニスト等、

第三にユダヤ人

 

体系的な治安平定行動の一環に、ユダヤ人問題が位置づけられている。



 Vは、経済、商業及び文化に関する現地の情勢

IVは、占領下の異民族(ラトヴィア人、リトアニア人、エストニア人、白ロシア人、ウクライナ人)の動向・情勢に関する報告