2006年11月29日現在

エクステンション講座 受講者概要 

「世界の戦争と民衆」

受講動機

        学生時代から世界史(特に18〜20世紀)に興味を持っていたため応募しました。

        世界史を代表する戦争について学びたいから。

        歴史の変革期における民衆の意識と行動に興味を持っています。

        第一線をリタイヤしたので、少しでも“一般教養”を身につけ生きがいの一助にしていきたい。

        戦中派で、過去の戦争の総括を聞きたい。

        会社を退職して、少しは勉強することによって、学生生活の雰囲気をとり戻したい。地域別(アジア,ヨーロッパ,アフリカ,アメリカ等北米,南米,ロシアetc)の発展の歴史の講座の拡大に期待します。

        世界の歴史が好きだから

        現今の大学生がどんな歴史を教わっているのか知りたいと思った。

        世界の歴史に興味あり。正当な歴史の説明の他裏話陰謀渦巻く)なども添えて(本当はこちらの方が知りたい。)

        生きる望み‥世界の大小多数の民族の集団は繁栄と成長に望みをかけ、生き残るために限度を超えた。競争の時代下層民衆生活の貧富の格差から頑迷無知の宗教の多発・多様化は戦争いの火種はつきない。意義深い講義に期待し、参加します。先の日支事変(上海事変とも云う)⇒太平洋(日米)戦争従軍者(日本連合艦隊)

        今迄歴史の事学んできませんでしたので(学んだのは学生時代のみ)すっかり忘れてしまいました。今の社会がみんなの安らぎの暖かい信頼のある世の中になる為にも“自身も色々勉強しなくては”が動機です。

        この講座、聞けること、とても嬉しく期待しています。

        その時代々の大きなうねりの中で、国家・民族間の衝突は避けられないのか、WWVを避けるための日本人としての有様を考えるキッカケの一つにしたい。

        戦争がさけられることが出来るのか、伺いたいという気持ちからです。

        戦争に対する「民衆」の意識(無知、無関心、排外的心情、抵抗etc)の要因を考えたい。

 

 

 

総申込者数

 

35人

 

 

 

 

 

  男

 

27人

 

 

 

 

 

  女

 

8人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年齢層:

合計

35人

 

職業:

合計

35人

 

 

10歳代

-人

 

 

会社員

1人

 

 

20歳代

2人

 

 

教員

-人

 

 

30歳代

-人

 

 

公務員

6人

 

 

40歳代

-人

 

 

自営業

2人

 

 

50歳代

7人

 

 

主婦

3人

 

 

60歳代〜

19人

 

 

その他

14人

 

 

不明

7人

 

 

不明

9人