ヨーロッパ社会演習の卒論
2008年度卒論は?
「極東ロシアの開発と日本―新時代の日露経済関係の進展に向けて―」
「ヨーロッパの中のイスラーム教―デンマークのムハンマド風刺画問題から見る民族対立―」
「北アイルランド和平―問題の複雑性と、和平の背景にあるもの―」
「パンの歴史とその意義―パンが意味するもの―」
「日本における若年雇用政策―イギリスを先行事例に―」
「オランダにおける移民教育―その現状と課題―」
「トルコのEU加盟問題―問われるEUのアイデンティティ―」
「ヨーロッパ型CSRの現状と将来―業務統合型CSRに向けた国際社会の動向―」
「ベルギーの経済と言語対立問題―地域・言語・文化の相違の視点から―」