歴史学入門



第1回 ガイダンス

     シラバスをもとに、大体の流れ、テキスト、主要参考書、毎回やるべきことなど、注意事項を説明

     歴史学入門―シラバス

     テキストと主要参考書


     今現在、どんな問題に関心を持っているか? 
           どんな問題に疑問を感じているか?
           この問題はどうなっているのだろう、と調べる意欲のあるテーマは?


    

























第2回 「消費者」から「生産者」へ

     歴史学研究における一連の作業
        問題の発見→探究・文献研究・資料探し→研究成果のまとめ(論文作成)

  
    一般書・・・・注(脚注・文末注など)がない。

    研究書・研究論文・・・・科学的研究であることを示す注(文献、データーの出所の明示)

    研究のための一次資料(史料)と二次資料(史料)
         一次資料・・・・オリジナルの資料
         二次資料・・・・研究者が研究した成果(著書と論文)、その中に一次資料が部分的に提示されている。





第3回 卒業論文までの道のり
     
      興味や関心の明確化→論題の設定→二次資料の検索と収集→一次資料の読解→論文の執筆・注の作成




第4回 史学概論(1)歴史家と事実について・・・カー『歴史とは何か』第一章をめぐって



第5回 史学概論(2)社会と個人・・・・・カー『歴史とは何か』第二章をめぐって



第6回 史学概論(3)歴史と科学と道徳・・・カー『歴史とは何か』第三章をめぐって



第7回 史学概論(4)歴史における因果関係・・・カー『歴史とは何か』第四章をめぐって



第8回 史学概論(5) 進歩としての歴史・・・カー『歴史とは何か』第五章をめぐって


第9回 史学概論(6)広がる地平線・・・・カー『歴史とは何か』第六章、・・・現代歴史学

第10回 研究法(1)論題を設定する・・・・何に興味があるか、
                          なぜ興味があるか、
                          「〜について」論文と「〜?」論文

第11回 研究法(2)二次資料(先行研究・著書と論文)を整理する
      文献検索の方法
      情報整理の方法

第12回 研究法(3)一次資料(史料)を読解する


第13回 研究法(4)論文案を作成する・論文を執筆する


第14回 講義のまとめ


第15回 最終報告の提出





























.歴史と歴史学・歴史研究


事実としての歴史  と  その事実に関する史料



歴史の認識・・・・史料群とそれに基づく多様な歴史認識




史料群・・・・遺跡・回想録・さまざまな実生活上の文書類



Ⅰ. 一次史料






Ⅱ. 一次史料は、どのような内容・意義・問題点などを持つか?

 具体例: 第三帝国のシュペーア軍需大臣の回想録を素材に検討











設問:
 あなたが関心・興味ある歴史(人物・事件なんでも)とそれに関する史料とには、どのようなものが思い浮かびますか?