国際学術調査:「ヨーロッパ統合の社会史の比較研究」   1999年−2001年
国際学術調査「ヨーロッパ統合の社会史の比較研究」

21フォーラム・「ヨーロッパ統合の社会史」のための調査旅行


デュムーラン教授
1999年夏(8月はじめ) デュムーラン(ベルギー、カトリック・ラ・ヌーヴ)をたずねて、21フォーラムへの参加・報告を依頼。


                
  彼の元で二度目の長期研究留学中の小島健氏(立正大)と。

  デュムーラン教授は、残念ながら、家庭の事情で、最終段階で、横浜21フォーラムには不参加となった。
      



ヨーロッパ共同体歴史家会議
同年10月はじめ、ヨーロッパ共同体歴史家会議の総括大会(フランク教授主催・ソルボンヌ大学・パリ第一大学)に参加。


      
    (1999年10月1日、ソルボンヌ大学講堂)
    (壁には、デカルトなど世界的天才の肖像がいくつかかけられていた)
    (早稲田大学の原輝史教授、東大の廣田功教授、小野塚知二教授)