ヴァンゼー記念館(正面玄関)・・・・後方に大ヴァンゼー湖
(冬の季節、雪景色)
ヴァンゼー記念館の会議室から「大ヴァンゼー湖」を眺めた風景・・・水泳用の施設(海水浴場)が見える
会議室外の庭から、会議室をみたところ
会議場内部から、湖をながめた景色
ラインハルト・ハイドリヒ
「運び屋」(運送屋)アドルフ・アイヒマン
ゲーリングと親衛隊のヒムラー、ハイドリヒ(ゲーリングの誕生祝い)
ハイドリヒ ヒムラー ゲーリング
外務省のファイル・タイトル
「ユダヤ人問題の最終解決」
1942年1月20日のヨーロッパ
ハイドリヒは、1941年9月から、ベーメン・メーレン保護領・総督代理
プラハでの会議風景
ハイドリヒ
ヴァンゼー会議の会議場とほかの部屋の全体図
湖(大ヴァンゼー湖)
庭 園
↓会議場
玄 関
復元写真
現在の会議場・展示用の部屋
ゲーリングのハイドリヒへの命令書(1941年7月31日付)
1941年11月―12月、会議準備過程・延期と再度の招集
議事録(全部で15ページ)
30部作成の第16コピー
(これが外務省の「ユダヤ人問題最終解決」文書ファイルの中に保存されていた)
ポーランド総督府のビューラー次官は、総督府内の約250万人の「ほとんどが労働不能な」ユダヤ人を、疎開させることをまず最初にやるように要請。
しかし、下記のアイヒマンの書簡にもあるように、「東方」に「受け入れの可能性はない」という厳然たる現実があるとすれば、どこに「疎開」させることが可能か?
会議への招待状(当初は、12月9日に予定されていた。1941年11月29日の招待状)
会議開催の主旨: このととりわけ重要な意義と関係諸官庁の相互了解の実現のため、
12月9日12時から、国際刑事警察委員会の事務所で、
12月9日の会議は、「直前のできごと」(日本の真珠湾奇襲攻撃、ドイツ・ヒトラーの対応策を練る時間の必要、実際に11日は対米宣戦布告の国会演説)のため、電話連絡で延期。
1942年1月8日の再度の招待状:開催は1月20日
ハイドリヒの自筆署名
ゲーリングの任命書の武装親衛隊人事本部への送付文書(1月25日)
ハイドリヒから、治安警察・保安部司令官、治安警察・保安部監察官、治安警察・保安分長官代理、パリ、ブリュッセル事務所、ベルグラード駐屯治安警察・保安部事務所、アインザッツグルッペA-D、宛て
ハイドリヒ書簡
同封書類として、ゲーリングのハイドリヒへの命令書
それに明らかなように、ユダヤ人問題のために、組織的、実務的、金銭的に必要なすべてのことが、自分に託されている、と。
準備作業が進行中、と。
上記の
部下に伝達した手紙に同封されたゲーリングの命令書(1941年7月31日付)
1942年1月31日付 ライヒ保安本部から、ウィーンのの治安警察本部などに宛てた速達便
「ユダヤ人疎開について」
「最近、各地で開始されたユダヤ人の東方への疎開は、ドイツ本国、オスとマルク(オーストリア)、ベーメン・メーレンのユダヤ人問題の最終解決の開始を意味する」と。
疎開措置は、特に緊急を要するところで実施。
東方における受け入れ可能性を考慮して、また、輸送困難の問題を配慮して。
目下、新たな受け入れ可能性を探索中。
当面は疎開から除外するのは、
1)ドイツ人と結婚生活にあるユダヤ人
2)外国の国籍をもつユダヤ人
3)戦時重要労働配置に投入のもの
4)
a)65歳以上の者
b)55-65才で、特に病弱なもの
アイヒマン署名
ラーデマッハー
1942年3月6日の会議(ライヒ保安本部)に参加。
会議では、42年1月20日の「次官級会議」で取りまとめられた指針が個別にどのように実際的に遂行されるべきかが議論された。
特に困難なのは、約7万人の混血の不妊化の問題であった。
ライヒ医師指導部の計算では、この処理には、70万日の入院日が必要となる。
負傷者の治療で病院が手いっぱいな時に、この方法は、実行できない。
1942年オスローから
1942年シュトロプコフStropkovから、
1942年ジードルツェSiedlceから
1942年ヴェスターボルクWesterborkから
1942年Szydlowiceから
実際の移送(疎開)は、ヨーロッパ各地から、下記の地図のような数字
フランスからの「移送」(疎開)
1942年7月7日、フランスからのさらなるユダヤ人輸送の実行について
ダンネッカー書簡p.1
各地のゲットー(ドイツ語表記)
各地のゲットー(英語表記)
ゲットーが抵抗の拠点・・・・ヒムラー命令(1942年10月27日)
・・・ピンスクのゲットーを破壊せよ。
1943年6月21日のヒムラー命令
強制収容所(うち、絶滅収容所は赤字の■)
1944年はじめの強制収容所(そのうち赤色■は労働・絶滅収容所)
ポーランド東部地域のベウゼッツ、ソビボール、トレブリンカは、ラインハルト作戦終了に伴い証拠隠滅のため解体・消しさられた。