アウシュヴィッツ否定論、ホロコースト否定論などは、欧米では戦後ずっと現在まで、本物のナチ、ネオナチ、人種主義者などが密かに、あるいは公然と垂れ流してきたものです。 アメリカをはじめとする欧米で「歴史修正主義」を名乗る極右の「学術雑誌」の抜粋、その受け売りが雑誌に掲載されたのでした。