T 最近のリンク先
@新しく発足したCHEESEユニットへの連携研究員としての参加(2005年3月)

   東京大学大学院経済学研究科CHEESEユニット
A三和良一・青山学院大学名誉教授HP(2005年8月)、とくに「資本主義はどこに行くのか」(書評の書評)。
B両大戦間期ポーランド社会経済史研究:小樽商科大学・松家仁氏HP(2006年3月)


 

 

U.研究関連リンク先

最終更新日:200532()

 

 下記リンクを含め、私の研究室HPでは、大学内外・全国に公開されているHPは、通常の公刊論文・著書等と同じように、社会に対してオープンなHPであると考え、そのページの参照を求めたいときには、とくにお断りしないでリンクを張らせていただいている。

被リンクページ所有者・責任者等で、私からのリンクを削除したいとご希望の方は、ご連絡ください (nagamine@yokohama-cu.ac.jp)
                       ReaD研究開発支援総合ディレクトリ
                       Read検索画面(研究者、研究機関等)
                       ReaD研究者データベース(機関種別・研究分野別・あいうえお順)

1.   ドイツ連邦文書館(外務省を除く一般官庁) http://www.bundesarchiv.de/

2.   フライブルクのドイツ連邦文書館・軍事文書館 

3.ポツダムの軍事史研究所http://www.mgfa-potsdam.de/

4.ミュンヘン現代史研究所http://www.ifz-muenchen.de/

5.ドイツ書籍情報http://www.buchkatalog.de/  日本の購入可能書籍情報http://www.books.or.jp/ ,http://www.amazon.co.jp/

6.人文社会科学研究の世界ネットワークhttp://www2.h-net.msu.edu/

7.アメリカ合衆国ホロコースト記念博物館http://www.ushmm.org/

8.ニュルンベルク医事裁判・「安楽死」関係者裁判http://www.ushmm.org/research/doctors/

9.ホロコースト否定論者への批判

http://www.h-ref.de/

http://www.nizkor.org/

10.戦時期、ドイツ占領下ソ連地域におけるドイツ治安部隊・ユダヤ人抹殺部隊=アインザッツグルッペ

http://www.pgonline.com/electriczen/einsatz.html

http://www.us-israel.org/jsource/Holocaust/einsatztoc.html

アインザッツグルッペへの命令とその作戦行動地域

http://www.pgonline.com/electriczen/documents/map1.html

http://www.us-israel.org/jsource/Holocaust/einmap.html

アインザッツグルッペ使用のガス自動車の作戦など

http://www.mtsu.edu/~baustin/holo.html

軍と治安部隊(アインザッツグルッペ)との占領地支配における分業関係

http://www.us-israel.org/jsource/Holocaust/wehrein.html

11ヴァンゼー会議記念館http://www.ghwk.de/

 (1)ドイツ語オリジナルの「ヴァンゼー会議」議事録http://www.ghwk.de/deut/proto.htm

 (2)議事録の英語訳

http://www.ghwk.de/engl/kopfengl.htm

http://www.ghwk.de/engl/protengl.htm

 (3)議事録のフランス語訳http://www.ghwk.de/franz/franz0.htm

 

 

 

 

 

新聞記事検索など:

 横浜市大新聞記事を検索するための各種窓口

横浜市大学術情報センター「新聞記事検索」http://opac.yokohama-cu.ac.jp/lib/database/shinbun.html

 

 

V.同僚(元同僚)等のページ

斎藤毅憲教授のHP・・・・ゼミ生作成のページで、斎藤先生のたくさんの学会活動、御著書の多さとゼミの活動の活発さなどが印象的。

野々山隆幸教授のHP・・・情報教育の最先端を行くじつに多様多彩な活動ぶりがうかがえる工夫されたHP

矢吹晋教授のHP・・・・・現代中国,中国経済論で日本の先端を行く専門家のものすごい仕事量、多産性。「中国を丸ごと理解しよう」という気宇壮大さ。訪問者数カウントを見ると、実に5万数千人のアクセスがある。全国的に知名度が高いことを示している。(少しの期間に、アクセス数は激増し、いまや6万県を越えるようになっている。. NHK BS1番組のキャスターとしてのお仕事など、ますますご発言と研究内容が社会野中で広く関心を呼んでいることを示している。・・・2002年7月24日)

吉川智教教授のHP(現在は早稲田大学大学院アジア太平洋研究科/早稲田ビジネススクール・MOT技術経営)

http://www.wiaps.waseda.ac.jp/default.asp?frame=110!*!0&file=Public/Staff/PS_Lmenu_JP.htm!Bin/PS_List.asp%3fLang=JP%26Section=1!Common/Dmy.htm・・・ヴェンチャー企業の現場に密着した情報収集とそれを踏まえながらの日本のヴェンチャー研究の最先端を行く活発な研究活躍ぶりがうかがえる。

 

吉田誠助教授のHP・・・・労働問題研究者として広く日本全国から関心を持たれていると見うけられるページ。

和田淳一郎助教授のHP・・・専門の公共経済学関係の研究活動(学会専門雑誌編集)の活発さも明かであるが、「学内行政」に対しても責任ある発言をしていこうとする姿勢、すなわち、「こびへつらい」を退け、「しっかりと声をあげる」姿勢は毅然たるものであり、「社会科学者たるものの姿勢」を貫こうとする意気は鮮烈である。現在の大学が抱えている問題は、沈黙していては解決しない問題が多いからである。

 

随 清遠助教授のHP・・・大学全体の予算構造とそこでの商学部の予算について、実に興味深い分析が行われている。各学部の収入と支出、市財政からの補助の額などが公表統計史料で解明されており、将来の独立行政法人化問題などの議論において当然検討の対象となるような諸事項が、明らかにされている。