2007年度
日程:学年暦
1.オリエンテーション
@「大学で学ぶべきことは何か?教養ゼミの意味と意義は?」
(配布予定の最初の討論資料)(参考統計:1943年の学生統計:1980―2005年・大学統計)
A昨年のグループ(1.生命、2、社会経済、3文化言語、4、政治、戦争と平和、宗教)、
B昨年の個人の総括報告
2.議論の素材としての最初の書籍:藤原正彦 『国家の品格』 新潮新書141、2005年
「なぜ、220万部(2005年11月発行・2006/12/15第38刷)も売れたのか、読まれたのか?」
「われわれは21世紀の世界・地球のなかで、どのような国・地域を作っていくべきか?」
教養ゼミ最終報告のレポートタイトル・キーワード(33名) |
現代日本の敬語 |
自殺 〜国際比較〜 |
日本も捨てたもんじゃない |
外国人のおかれる現状 |
倫理−子供の自殺と殺人 |
テレビ業界とインタ-ネット業界の関係 |
アイルランドの歴史と諸問 |
レジ袋・マイバッグ |
リサイクル |
人口減少高齢社会における地方地域 |
地方分権と道州制 |
ごみ問題とリサイクルについて |
地球温暖化・東アジア循環型社会 |
報道被害ーその現状と対策 |
温暖化と「不都合な真実」 |
水の危機 |
地球温暖化の影響 |
いじめの実態と対策 |
ペンギン・環境 |
循環型社会について |
イベントのもたらす経済効果 |
割り箸・環境 |
商店街を基盤とする地域の運営(地域経営)に関する新理論の提言 |
メディアと人の過去・現在・未来 |
環境問題と企業 |
エイズと生きる時代 |
生活保護制度の今後 |
ニューカマーとその子どもの教育 |
日本語の曖昧性−言語教育のあり方 |
児童虐待について |
温暖化・エルニ−ニョ |
ハンセン病について |
死を考えることー安楽死 |