対抗文化(文学)
ヘルマン・ヘッセ(カルフ)、トーマス・マン(リューベック)、エーリヒ・ケストナー(ドレスデン)・・・・・・
ヘッセ
----シュツットガルトから一時間ほどの町カルフCalwはヘルマン・ヘッセの生誕の町----------
市庁舎↓
市庁舎前広場・市庁舎の真向かいにヘッセの生誕の家
カルフ商会の建物(綿織物取引などでかつて栄えた)
----------------「車輪の下」-----------
ヘッセのマウルブロン修道院の経験
マウルブロン修道院
(世界文化遺産、12世紀創建、ヘルマン・ヘッセなどたくさんの著名人がこの神学校で学ぶ)
修道院全景
修道院内のレストラン↓(マウルタッシェンを食べる) ↓修道院内ラートハウス
レストランの内部
-----シュツットガルトから25分ほどの町テュービンゲンTübingenは、ヘーゲル、ヘッセゆかりの大学町----
ヘッセが4年間働いていた書店
↓
↓ヘッセが働いていた書店(Buchhandlung)の建物
市庁舎・マルクトプラッツ(町の中心)
テュービンゲンの町の一番高いところにある城からの眺め
城門前から街中を
↓Hotel am Schloß(日本なら、「城前ホテル」とでも)
大学の建物の前には、自転車がいっぱい・・・いずこも同じ?
テュービンゲンの駅から町の中心部へ入る途中にネッカー川(市中心部・城の方向)
下流方向
中州には、プラタナスが植えられた散歩道
Schiller
----ネッカー河畔マールバッハMarbach:・シュツットガルト地区Regionの町=シラー生誕の町------
1月の時には「シラー生誕の家」記念館に着いたのが閉館10ほど前で、じっくり町を見物することもできなかったので、改めて時間をとった。
一月のときには気づかなかったが、すぐ近くに母の実家があり、また、生家の道路反対側の家(現在はケーキ屋・レストランとなっている)でシラーの両親が住んでいたこともあるようだった。
シラーの生家と祖父母が住んでいた家(ケーキ屋・レストラン)との間には、
「Geliebtester Brüder」という帯状のものが取り付けられている。
シラーの母の実家レストラン・「金のライオン」(シラー生誕の家の2軒隣)
シラー生誕の町マールバッハでも、オースターの飾り(装飾の卵)がいたるところに
マールバッハの町壁(市壁)の上から、路地を。