「リベラル・アーツ研究会」
(文科系・国際教養系教員)
報告者
2006年
第1回4月 滝田祥子(人間科学コース):「日系アメリカ人市民権放棄者を記憶にとどめるということ――市民権、エスニシティー、集合的記憶――」
第2回5月 木下芳子(人間科学コース):「規則と個人の自由の領域:日英の比較調査の結果から」
第3回6月 松井聡(人間科学コース):「研究経歴と応用倫理」
第4回7月 上杉忍(国際文化創造コース):セオドア・ローゼンガーテン著上杉忍・上杉健志訳『アメリカ南部に生きる―ある黒人農民の世界―』採流社、2006年5月刊をめぐって。
第5回9月 坪谷美欧子(人間科学コース):中国人の日本留学にみる「国際移民システム」―日本社会と滞日中国人のアイデンティティ―
第6回11月9日(木)、18:30-20:00 「いちょうの館」
松浦良充(慶応大学文学部教授)「本当の Liberal Arts とは何か ----リベラル・アーツの歴史と展開 ----」
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