戦禍の後残る チェックポイントチャーリー周辺    戦車出動で緊張する チェックポイントチャーリー

科研費助成研究(2004−2006年度)

基盤研究(B)(1)戦争と復興―占領と戦後再建の比較社会経済史―









(2005年1月22日大佛次郎記念館・港が見える丘公園で研究会)
  「パリ燃ゆ」(パリコミューン)の大佛次郎記念館

研究組織:

研究代表者:松井道昭(商学部教授):

計画全般、および普仏戦争・パリコミューンと戦後復興

 
 研究分担者:廣田功(東京大学大学院経済学研究科教授):

計画全般、および第二次世界大戦、ヴィシー・レジスタンスと戦後社会改革

 
 研究分担者:上杉 忍(国際文化学部教授):

冷戦開始と黒人公民権運動

 
 研究分担者:浅井良夫(成城大学経済学部教授):

戦後占領期・復興期におけるアメリカの対日援助

 
 研究分担者:小野塚知二(東京大学大学院経済学研究科教授):

20世紀形成過程としての第1次大戦後復興期

 
 研究分担者:小島健(立正大学経済学部教授):

第二次世界大戦後のベルギーと欧州統合問題、世界・ヨーロッパの戦争・平和と小国の論理

 
 研究分担者:本宮一男(商学部教授):

戦後復興・占領と都市横浜の再建―地域の視点から―

 
 研究分担者:上原良子(フェリス女学院大学助教授):

第二次世界大戦後復興期フランスの近代化とアメリカニゼーション

 
 研究分担者(共同研究事務局):永岑三千輝:

計画全般、および第二次世界大戦末期・戦後の西ドイツの革命的社会変化

 

 

2007年3月:科研費報告書(目次)