ヒトラーの最後         作成2011/07/05 更新:2024/06-17



自殺場所(総統官邸地下壕)の所在を示す記念版




ヒトラーの遺言



1.映画『ヒトラー最後の12日間』
2.映画『ヒトラー最後の12日間』の底本となった二冊
  (フェストの本とユンゲの回顧録)。

3.トレヴァー・ローパー『ヒトラー最後の日』筑摩書房、1975

(第三版序文、第五章など)


4.エイダ・ペトロヴァ/ピーター・ワトソン『ヒトラー最後の日−50年目の新事実−
 藤井留美訳、原書房、1996年(第三刷 1997年)

5.アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落 1945』川上洸訳、白水社、2004年。
      
6.アントン・ヨアヒムスターラー『ヒトラーの最後−伝説とドキュメント』Muenchen 1995(2004)
    
7.岩崎昶
『ヒトラーと映画』朝日新聞社、1975年


8.遺書に署名した
フォン・ベロウの記録(回想録)


ソ連軍の通訳としてベルリンに進駐し、ヒトラーの死体を捜し、
ヒトラー自殺・死体焼却にかかわった人々からの調書をあつめた捜索班の通訳のまとめた本

(ロシア語原稿2007年からの翻訳、白水社、2011年5月刊行)