作成:2005年3月
@北欧の旅
フランクフルト→ブレーメン(泊)→コペンハーゲン(泊)→ストックホルム(泊)→オスロ(泊)→イエーテボリ(泊)→リューベック(泊)→リューネブルク→ゴスラー→コブレンツ
Aマーストリヒト条約を考えるベネルクスの旅
コブレンツ→アーヘン→マーストリヒト(泊)→ルクセンブルク→コブレンツ
(フランクフルト中央駅) (InterCityExpress)
ブレーメンの歴史
ホテルはこの中央駅(Hauptbahnhof)前のホテル・メルキュール
中央駅から旧市街(市中心部)にはいっていく途中の公園にある風車
(ブレーメン市庁舎・側面) (ブレーメン市庁舎側面の「ブレーメンの音楽隊」)
市中心部(旧市街)の歩行者天国にある像)
(市中心部に入るところに設置されたアンデルセン像)
コペンハーゲンの天気はあいにく。寒いくらい。
人魚像(予想していたほどのロマンチックな場所ではなかった) 人魚姫 にんぎょひめ 後方、遠くに港
(コペンハーゲンの港)
(チボリ公園・遊園地)
(王宮・衛兵)
コペンハーゲンは、キルケゴールの町でもある。
(オスロ市庁舎)
フェリーでデンマーク(コペンハーゲン)、それから電車で
1975年夏、最初の滞在地・ゲーテインスティチュート(語学学校)の町
リュネブルクのゲーテは今では廃止されたそうである。
(散歩道「パノラマどおり」から対岸の小さな町をみる)
(モーゼル川の岸で)
93年11月のマーストリヒト条約発効直前だったので、この町を見ておく。
(平和的統合の象徴の町も、かつては防衛のための要塞・大砲)
(マース川)
(スペイン統治時代の行政長官の館)
マーストリヒトはどこ?
マーストリヒト条約とは?