「市立大学の今後のあり方懇談会」批判

 

 

(1)-247(最終回)「あり方懇」傍聴記(医学部・小城原講師)

(1)-23NHKの市大「赤字」報道への抗議

(1)-22市大卒業生(S37)による「あり方懇談会」答申破棄要求―中田市長宛て―

(1)‐21緊急声明総合理学研究科(八景研究科委員会

(1)‐20「あり方懇談会」答申の背景にあるものはなにか?―中田市長の考え方は?()

(1)19一楽重雄:「あり方懇」答申批判03-3-23佐藤真彦教授HPより)(一楽教授HPより )(そのコピー

(1)18「あり方懇談会」答申案と最終答申との違い重大な相違は「大学の組織、人事について」の項目の集中、無視することの出来ない追加―

(1)-17ニュージーランド改革の恐ろしさ!:新自由主義政策の実際はなにか?(佐藤真彦教授HP

(1)-16「新自由主義=ニュージーランドの経験」の批判:ニュージーランドの悲劇からこそまなばなければならない!

(1)-15「あり方懇談会」答申批判資料:独立行政法人化への移行に伴う「再雇用」の項目への注意喚起 

(1)-14「あり方懇談会」答申批判資料:年俸制裁量労働制批判のために。

(1)-13教員組合から『神奈川新聞』への再度の申し入れと資料送付

(1)-12商学部・随清遠助教授、「あり方懇談会」の誤った統計分析を評す:「借金漬け体質」と何か?(2003-02-21)

(1)-11似非学者の橋爪座長自身をたたくことも必要」(荻原昭英氏・本学1962年卒・県庁OBのHP:横浜市大・大学改革論:同、通信5号掲載)

(1)-10「戦略会議」議事録・発言記録部外秘資料2

(1)-9「戦略会議」議事録・発言記録部外秘資料1

(1)-8『部外秘資料』が語る,横浜市立大学独裁官僚と似非民主制

(1)-7下記統計を分析した学生諸君の健全な意見の数々

(1)-6統計:学部別収支

大学費への一般会計繰入状況(公立大学比較資料)

参考資料: 大学費に関する公表データを分析した随さんが作成の統計。

(1)-5「あり方懇談会」資料批判:データ操作・「捏造」?

(1)-4「横浜市立大学『あり方懇』の橋爪座長私案を評する」今野宏(日本科学者会議.大学問題委員)矢吹先生HPにコメントつきで掲載された同文書Pdf版)。

(1)-3教員組合による神奈川新聞への抗議と要望[1]

(1)-2教員組合委員長・倉持和雄教授の第六回「あり方懇」傍聴記

(1)-1「あり方懇談会」答申案批判

「関内」・大学事務局、「予算査定役人」の長期的な市大縮小発想の実現か?

それは市民の意向か?

大学事務局責任者の勝手な構想か?

設置主体=市民の意志は何を通じて確認すべきか?



[1] 垂れ流し報道の問題の一つの原因は、ジャーナリストに自由がない、という事実。Cf.メキキネットの情報