ナショナリズム論(カメリアホール・前期・水曜日2時間目)(西洋経済史の前期と合同)
ヨーロッパ社会(ナショナリズムの平和的理性的発展的形態としてのEU統合の現状と歴史)(210教室・後期・水曜日2時間目)
ホロコースト(ナショナリズムの究極の発現形態、人種主義的帝国主義ナショナリズムの帰結)ノート
歴史理解の一般的前提: 経済史・社会史Economic & Social History-宇宙史のなかの歴史と経済-
学問紹介(担当:歴史学)
特講U(英字新聞講読)後期・水・1限
(2)演習(ゼミナール)
専門ゼミ(国際文化創造:「ヨーロッパ社会」演習、2年・火・3時間目・206教室、3年・水・4時間目・ゼミ13、4年・水・5時間目・ゼミ13)
都市社会文化研究科(2009年4月発足)・国際総合科学研究科国際文化専攻ヨーロッパ社会論(修士・博士)
国際総合科学研究科・国際文化研究専攻:・国際文化研究序説U(後期集中講義)
二つの世界大戦とヨーロッパ統合・EUの歴史
―地域と地球の理性的・自治的・民主的な平和と国際連帯の共同体建設を求めて―
国際総合科学部・教室セミナー(公開・無料):BC2011年1月11日・千葉大学大学院教授・古内博行先生
国際総合科学部・教室セミナー(公開・無料):A2010年6月30日・東京大学大学院教授・小野塚知二先生
「音楽のナショナリズムとインタナショナリズム-19−20世紀の労働運動・社会主義運動に注目して−」
国際総合科学部・教室セミナー(公開・無料):@2010年5月19日:横浜市立大学名誉教授・矢吹晋先生
「ナショナリズム論のひとこま:あなたは朝河貫一をしっていましたか?」
国際総合科学部・教室セミナー:大阪市立大学・都市開発プラザ特任講師・.堀口朋亨先生(Dr. Horiguchi)・
2009年11月20日「いちょうの館」および実習室C
国際総合科学部・教室セミナー:慶応大学ハンス‐ヨアヒム・クナウプ教授・
2009年10月16日(金)4:10−5:40、ビデオホール
松井道昭教授最終講義:2009年2月6日(金)4:10−5:40ビデオホール
ボグダン・ムルジェスク教授(ルーマニア・ブカレスト大学)特別講義:2008年12月11日
ハルトムート・ケルブレ教授(ベルリン・フンボルト大学)・特別講義:2008年4月17日
商学部特別セミナー
学外
(1)兵器産業・武器移転史フォーラム:HP
(2)ヨーロッパ統合史フォーラム : HP
(3)「現代ヨーロッパ経済史教育プログラム」(CHEESEUNIT)
学内
「歴史から今を知る−大学生のための世界史講義」テキスト作成プロジェクト」
現代世界問題研究会
リベラル・アーツ研究会
1.著書・研究論文等のリスト
(ゲーテ・インスティチュートGoethe-Institutより、翻訳助成を受けた2009/2リスト,2ページにKaelble, Sozialgeschichte Europas)
[付記:2010年4月28日に、日本図書館協会(協会HP:英文)により、選定図書に選ばれた。]
(1)翻訳・ハルトムート・ケルブレ著永岑監訳『ヨーロッパ社会史 1945年から現在まで』(日本経済評論社、2010年3月25日)
Hartmut Kaelble, Sozialgeschichte Europas 1945 bis zur Gegenart, Muenchen 2007.
(2)『ヨーロッパ統合の社会史-背景・論理・展望-』(廣田功氏との共編著)日本経済評論社、2004年2月
(3)ワルター・ラカー編『ホロコースト大事典』柏書房(共訳、井上・木畑・芝・長田・永岑・原・望田)、2003年10月
(4)『ホロコーストの力学―独ソ戦・世界大戦・総力戦の弁証法―』(単著)青木書店、2003年8月
(5)『独ソ戦とホロコースト』(日本経済評論社、2001年)
(6)『ドイツ第三帝国のソ連占領政策と民衆 1941-1942』(同文舘、1994年)
2.研究教育関連HP・同僚HPなど
3.国際学術セミナー
2003年5月ハルトムート・ケルブレ教授(ベルリン・フンボルト大学)
2002年4月ロベール・フランク教授(ソルボンヌ大学・パリ第一)
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